読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

あべべーのシティろぐ

理想の都会生活を目指し、あらゆる都市の生活の場所・モノ・コトについて発信中。おすすめのローカルランチ情報や体験型サービスについてのレビューなども公開しています。

初めての一人旅。アメリカ横断旅行 ロサンゼルス・サンタモニカをリアルで見る!

 

今回はロサンゼルス観光編。海辺を散歩したかったのでサンタ・モニカの周辺にホテルを予約。

前回の記事はこちら

http://city-best-life.com/journey/newyork-travel/

宿泊費もそうだけど、ロサンゼルスは食費も物凄く高かった。多分ニューヨークと同じくらい高い。ロサンゼルス周辺の西海岸は年間を通して暖かく過ごしやすいので、2月でもオフシーズンではなく、ホテル費用が結構かさんだ…。

ただ、その分気候は素晴らしい。気温は高めなんだけど空気がカラっと乾燥していたので、いやな蒸し暑さがない。

後、ロサンゼルスには公共交通機関があまり存在しない。移動は基本的に車でしょっちゅう渋滞がおこっていた。泊まった場所が海岸部だったので、雰囲気は都市ってよりリゾート地って感じでした。

ロサンゼルスのリゾート、サンタモニカ観光!

ニューヨークから飛行機で数時間。ついに最終目的地のロサンゼルスに到着!

空港からサンタモニカ周辺の予約しておいたホテルまで移動すると、あたりはもう夕暮れ。

Uberの兄ちゃんが凄く陽気な人で聞いてないけどロサンゼルスについて語ってくれた。

なんだろう、西海岸の地域の人はフレンドリーかつおしゃべりな人が多いんだろうか。

この時点でどこに行くかは決まってなかったので、その兄ちゃんにおすすめの観光地を聞くと、”ゲティ・センター”なるところがよいとのこと。

夕方頃、丘から見える景色がキレイだよ、と教えてもらったので翌日行くことにした。

ホテルは結構プレーンな感じ。2週間飛び回っていると結構疲れがたまってきたので、早めに就寝。

いざロサンゼルス観光へ!

朝食はブッフェスタイル。これがかなーりおいしい!

この旅で、アメリカの食事について学んだことがいくつかある。

まず、基本的にアメリカの食事は脂っこいものが多い、一皿の量が多い、値段によって味の差がかなりある。

値段によって味の差がある、というのは安くて美味いっていう食事があまりない。(僕が探せてないだけかもしれないが…)

日本ならコンビニで100円のオニギリを買って昼飯をすますこともできるが、アメリカで$1のハンバーガーを買って食べるのは味的にも結構キビシイ…

体感だが、一食あたり$1~8のレストランは味がイマイチ。$10~16くらいなら、まあまあおいしい。$20を越えたら、かなーりおいしい。日本でも、そりゃ当たり前だけど、味の差はアメリカの方が大きく感じた。

毎度恒例の朝の散歩。良く晴れていたので、海辺の側を歩くのは本当に気持ちがいい。

この旅行では雨の日にぶつかることは一日もなかった。奇跡。

しばらく浜辺に向かって歩いていくと、有名なSPORT FISHINGの看板が見えてくる。

ロサンゼルスはGTA5(グランドセフトオート)の舞台になっているので、この看板は見覚えがあった。ロサンゼルスといえば、この浜辺。

ゲートをくぐって先に進んでいくとキレーな海が見えてくる。この海沿いの浜辺で夏に泳げば最高だろうなー。

行ったのは2月だけど暖かかったので泳いでいる人はちらほらいた。

そして超有名なこのワンショット。

絶対どこかでは見たことがあるこの観覧者。

ゲームでも映画でも昔のドラマでも使われたことがあるこのシーン。

正直、これが生で見たかったのでこのサンタモニカに来た節はある。

そのあとはランチにオイスターバー!

ニューヨークの生ガキがまじで美味しかったので、ロサンゼルスでもオイスターバーを探してしまった。

アメリカの牡蠣って大丈夫かな?みたいに思っていたけど、腹の調子はまったく問題なし!

そして、ラストの締めくくりは運転手の兄ちゃんおすすめのゲティセンターへ!

サンタモニカからだと、混んでなければ車ですぐ。

入口に電車が用意されていて、そこから電車に乗って丘の上まで向かうことになる。

このゲティセンターは”石油王ジャン・ポール・ゲティ”の資産を元に作られている。

モトモトゲティは収集家で、自身の邸宅の敷地内にギャラリーを建てていた。彼の死後、およそ661,000万ドルの資産を受け継いだゲティ財団がこのゲティーセンターを拡張していったらしい。

この電車も私費で作られているのだから驚きだ。

電車で数分、ゲティのギャラリーが見えてきた。

なんと、このゲティセンターは入館料が無料である。

施設内にお土産ショップやカフェが数店あるだけで、どうやってこんな綺麗に維持できているのだろうか・・・と思うほどだ。

ちょっとうろ覚えだが、たしか建物が3階建てのビルが5棟くらいに分かれていて、そこに絵画などが展示されてある。

これを個人が集めていたというのだから本当に驚く。

ここも勿論写真撮影はオッケー。

最後にインスピレーションポイントで写真を撮る。

オススメされた通り、夕日が差し込む丘からの眺めは最高だった。

ゲティセンターには、彼のギャラリーの他にも庭園のようなものがあり、そこでくつろぐこともできる。

花が綺麗に管理されていて、見ごたえ十分。

これでこの日の観光は終了!

いよいよ帰国の日

食い納めはやっぱりハンバーガー!

3週間、最初は長くも感じたけど、いざ過ごしてみるとあっという間だった。

初日、東京からサンフランシスコに行ったときはもうガチガチに緊張してた。

サンフランシスコ行ったときは飲食店に行くのすら緊張して、入るか入らないかドギマギしていた。

でも三日くらい経つとだんだん慣れてきた。

そんな風に行動をためらって、悩んでいることの方が疲れるし、ばからしいって感じた。

そう思ったら一気に楽になった。自分が行動出来たことへの達成感もあるし、なにより行動したほうが世界が広がって楽しい。未知のもの、未体験なものに触れることができる。

この度の目標である”行動力をつける”ということは、達成できたような気がする。

少なくとも、もう一度他の国に一人で行ったとき、同じように些細なことで行動をためらうことは少なくなるだろう。

飛行機に揺られること数時間。

ついに羽田空港到着。この時の達成感は今でも忘れられない。

3週間、僕は一人でアメリカを横断した。

そして、達成感を感じると同時に海外に一人で旅行行って知らないことを知れるワクワク感にはまってしまった。

このアメリカ横断旅行は僕は様々なものをくれた。人生で”これが趣味!”ってものがなかった僕だが、初めて”海外一人旅”が趣味にできるほど好きだと気づけた。